このブログはお引越しをします。
過去の記事も引き継いでいますし、新しい記事も新しい方で(多分)更新していきます。
よろしければ新しい方も覗いてみてください
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まったく中国語が分からない状態で上海での生活を始めて、やっぱり困ることが多い。
まずはタクシー。住んでいる古北は地下鉄が無いので、おのずとタクシーに乗るのは必須になる。
中国語の本を読むと、
到(ダオ)住所
我想去(ウォシァンチー)住所
とか色々書いてあるけど、地名だけ言えばとりあえずOK。というよりそっちが大変。
有名なところはそれを紙に書いて出せばOK。「静安寺 久光」「徐家匯 港匯」みたいな感じで。
それ以外だとちょっと面倒くさい。交差する通りの名前を二つ連呼して、近くになったらそこ右とか左とか言ってナビゲートする。
例えば、「古北路 仙露路」と言う。順番は関係ない。
そのまま真っ直ぐ行ってほしければ、「一直走」(イージーゾウ)
古北路を右に曲がってほしければ、「古北路 右拐」(グーベールー ヨウガイ)
左ならば、「古北路 左拐」(グーベールー ゾウガイ)
道の名前が分からなければ、近くになったら「馬上右拐」(マーシャン ヨウガイ)でもOK。ちょっと手前なら「那里 右拐」(ナーリー ヨウガイ)
特に高架のそばだと、Uターンの必要性も出てくる。その場合は「掉头」(ディアト)。
近くなったら右側に寄って貰わないといけなくて、「靠近 右边」(カウジン ヨウビェン)
停めてほしいところで「到了」(ダオラ)
後、高速の入り口近くで何か言われたら、とりあえず「上面」(シャンメン)とか「下面」(シャーメン)とか言ってみる。
とりあえず、これだけのボキャブラリーでなんとか生活している。
一番難しいのが、道路の名前の発音。まず地図には漢字しか書いていないので、発音が分からない。
発音が分かっても結構理解してもらえない。例えば「紅宝石路」を「ホンバオシールー」と言っても通じない。「フォンバオシュールー」と二回ぐらい繰り返すとなんとか分かってくれる。
携帯電話とか電子辞書で道路の名前を発音してくれるのがあると良いんだけど。。
WindowsMobileの端末を使って自分で作っても良いんだけど、端末が高いし。。
まあ、行くところは大体決まってくるだろうからそのうち覚えてくるかな。
とりあえず古北にいて、使いそうな道を一文字一文字電子辞書で調べてみた。カタカナで通じるか試していないけど。。
古北路(グーベールー)
古羊路(グーヤンルー)
仙露路(シィェンシャールー)
兴义路(シンイールー)
水城路(スイチェンルー)
虹桥路(ホンチャオルー)
西安路(イーアンルー)
虹梅路(ホンメイルー)
伊犁路(イーリールー)
徐家匯(シュージャホイ)
海外への引越しで不要になった家具類がいくつも出てきた。
リサイクルショップはあまり家の周りにないので、テレビでおなじみの生活創庫にお願いできないかとホームページで見てみると、家まで取りに来てくれることが分かり、足立区にある生活創庫に電話してみた。
結構混んでいるらしく、今日明日はムリとのこと。
いったん私が上海に行って一ヵ月後にまた日本に戻ってきて引越しをする手はずになっていたので、一ヵ月後に予約しておいた。
で、いざ予約していた日、電話がかかってきた。夜から雪になるかもしれないという予報で、商品に雪がかかると商品にならなくなるので、来ないとのこと。
じゃあ次の日に来てくれるのかと思ったら、混んでいるので4日後になると言い出す。もう引っ越し終わって日本にいないって。
しかもその電話がかかってきたのは来る約束の3時間ぐらい前で、まだ雪は降るか降らないかのレベル。ホロの無い軽トラックか何かで来るのかと思って聞いてみるとホロはあるらしい。
堀内社長がテレビに出演して、ごみでも壊れたものでも直せば売れる、みたいなきれいごとを言っているけど現場はそんなもんみたい。
上海での住居への入居の日、不動産屋さんが案内してくれる。
部屋での備品のチェックなど、いろいろな手続きだけではなく、生活用品の買出しにも付き合ってくれる。古北のカルフールへ。
上海のマンションは家財道具が備え付けだったりする。で、足りないものと言われてもなかなか思いつかない。
結局買ったのは
トイレットペーパー
ティッシュペーパー
ゴミ箱
ゴミ袋
ハンドソープ
シャンプー
ボディソープ
ビール
プラスチック製の使い捨てカップ
最初の一ヶ月は一人暮らしなので、とりあえずこれで十分かと思い、これだけ買って帰宅。
妙に高いなと思ったら、シャンプーがスーパーマイルドで輸入品だったらしく高かった。それ以外はユニリーバなど日本でもおなじみのものを買ったものの現地生産だったらしくまずまず安かった。違いは、、、ポンプの液の切れが現地のものは悪いぐらいしか分からなかった。
で、家に帰って実際生活を始めてみると、、
シャンプー買ったは良いけど置き場所が無い、ドライヤーが無い、ハンガーが足りない、など足りないものに気がつき始める。
また、プラスチック製のカップも以上にフニャフニャで使い物にならない。
仕方が無いので、再びカルフールへ。
まあ、かごに入れてお金を払うだけだろうから中国語出来なくても大丈夫か、と思っていたけど、レジで何か言われてしまう。
え?え?と戸惑っていたらいきなり財布に手を伸ばして1元硬貨を持っていった。どうやら端数が無いかと言っていたらしい。
不動産屋さんと一緒に住まい探し。一日でなんと20件も見て回る。
見て回った地域は、古北、虹橋、中山公園、徐家匯。
中山公園、徐家匯は電車の駅が近くて買い物にも不自由しないが、車の数が半端ない。
排気ガスもさることながら、クラクションがビービーうるさくて落ち着かない。
こちらの車は人がいると止まるではなく、避けて進むが基本なので、小さな子どもがいると危険で仕方が無い。
で、結局古北に決定。
古北一期の物件も一つ見たが、確かに買い物には便利そうなんだけど、なんか部屋の感じが昔の団地みたいでイマイチ気に入らない。
古北二期は、買い物に便利な所から離れているとはいえ、途中、古北路が交通量が多くて危険なことを除けばなんとか有名なカルフール(家楽福)まで歩けないことも無い。(男の足で12,3分ぐらい)
何より緑の多くて静かな所が気に入ったので、古北二期に決定。
地域を決めた後は、サービスアパートメント、デベロッパー物件、個人オーナー物件かという選択肢がある。
ホテルのように掃除などのサービスがついているのがサービスアパートメント。一棟丸々管理している人がいるのが、デベロッパー物件。部屋単位で持ち主がいるのがオーナー物件。
オーナー物件は個性があって内装に凝ったりしているけど、不動産屋が間に入ってくれるとはいえ問題が起きたときの対応が大変。それ以外だとフロントや係員が常駐していたり対応してくれる人が身近にいる。
結構水が出ないなどのトラブルが絶えないので、最初慣れないうちはオーナー物件は避けたほうが無難かも。
結局サービスアパートメントを選択。
実際住み始めた初日の夜、インターフォンが鳴って、見知らぬ中国人が扉をガチャガチャやっている。言葉は分からないのでそのままにしていたら何度もインターフォンを鳴らしてくる。困ってフロントに電話して対応してもらったら、どうやら弁当の宅配が部屋を間違えたらしい。分かってしまえばなんてことは無い話だけど、異国の地で言葉も分からない状態だとかなりの恐怖だった。フロントがいてよかったとしみじみ感じた瞬間でした。
見て回った物件の中で新築が多かったので、シックハウスが心配になり、最初はモデルルームを紹介されるけど、実際に住む部屋を見たいと主張して臭いをかいで見る。見て回ったうち何件かは臭う物件もあったので、やっぱり注意は必要かも。
とにかく上海の水は汚い。だから浄水器は必須で、その浄水器もいろいろグレードがある。全館浄水か、部分浄水か。浄水も飲めるレベルかそうでないかなど。飲料水は基本的には水道ではなく、飲料水タンクのを使うにしても、やはり全館浄水&飲めるレベルにこしたことはない。全館浄水でないと、洗濯物が黄色く染まるという噂も聞く。
ガス給湯器が屋外にあるのもポイントらしい。ガス漏れがしょっちゅうあるので室内にあると危険らしい。
そんな条件を満たす住居にかれこれ一ヶ月ぐらい住んでいる。確かに水が出なくなった、ADSLが繋がらなくなった、窓が閉まらなくなったなど、いろいろトラブルはあるものの、まあ中国でそれはよくあることのようなので、その都度対応はしてくれるから良しとしている。
上海赴任が決まって、バタバタしていた関係でしばらく更新が止まっていました。
家族ともども上海での生活が始まったので、そろそろブログを再開しようかと思います。
ただ、日本にいたときのように携帯電話で写真を撮影してブログにアップするという芸当はできないので、ちょっと殺風景なブログになってしまうかもしれません。
タイトルは「今日はパパとどこ行こう」ですが、まだそんなに自由に動けないので、しばらくは普通の上海生活の情報になるかもしれません。











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